南総里見八犬伝のモデル地

城山公園

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館山城は天正19年(1591年)に里見義康が現在の城山公園に築城。その後、義康の子忠義が慶長19年(1614年)大久保忠隣事件で嫌疑をかけられ安房九万二千石を没収され、倉吉に移されてしまい、忠義は失意のうちに死去し、里見氏は途絶えた。このとき殉死した八人の忠臣の遺骨が密かに館山に持ち帰られ、城山の地に葬られた。滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」はこの八人の忠臣をモデルにしたと言われる。
城山公園には模擬天守があり、中は館山市立博物館の分館になっていて、「南総里見八犬伝」関連の展示物があります。また、周囲は桜が多く、春の季節には大勢がつめかけます。
秋(10月)には「南総里見まつり」が催され神輿、山車などとともに武者行列などのイベントで盛り上がります。

南総里見まつり

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八遣臣の墓

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