関東厄よけ三大師のひとつ小塚大師

kozuka_tenp.jpg 遍智院小塚大師

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あまり知られてない関東
厄除三大師のひとつ

小塚大師は小さなお寺である。しかしその来歴を見ればどうしてあなどれない。弘仁6年(815年)弘法大師が創建したと伝えられ、曼茶羅山金胎寺遍智院というのが正式名の密教の道場(真言宗智山派)。
ところで、関東厄除三大師といえば、佐野厄よけ大師,西新井大師,川崎大師が一般的だが、真言宗の開祖弘法大師との縁の深さで考えると、佐野厄よけ大師は良源の開山。川崎大師は本尊のみで弘法大師は来ていない。弘法大師が来たのは観福寺(千葉県佐原市),西新井大師,小塚大師となる。特に小塚大師では弘法大師42才の厄年に当国に至り、衆生救済の祈願にあらゆる災難・禍の身代りとして自らの木像を謹刻し、当山の御本尊として安置したというのだからより霊験あらたかな寺である。だから関東厄除三大師の一つに数える人も多い。
ついでながら、風聞では、弘法大師が二体彫った仏様のうち、一体を海に流して漂着したのが、川崎大師であるという説もある。

毎年1月21日は初大師、3月21日は正御影供(しょうみえく)といい弘法大師の入定した日で、一番賑わう。
□ 場 所:遍智院小塚大師/館山市大神宮2161
□ 交 通:JR内房線館山駅からJRバス神戸経由白浜行き犬石バス停下車徒歩30分
□ 問合先:℡0470-28-1341 遍智院小塚大師
厄除祈願・家内安全・病魔退散・安産・大漁・商売繁盛・交通安全・受験祈願等毎年1月21日は初大師、3月21日は正御影供(しょうみえく)といい弘法大師の入定した日で、一番賑わう。
□ 場 所:遍智院小塚大師/館山市大神宮2161
□ 交 通:JR内房線館山駅からJRバス神戸経由白浜行き犬石バス停下車  徒歩30分
□ 問合先:℡0470-28-1341 遍智院小塚大師

厄除祈願・家内安全・病魔退散・安産・大漁・商売繁盛・交通安全・受験祈願等